2026年8月22日

「最近、口臭が気になる」「家族や周囲の人にどう思われているか心配」――このようなお悩みを抱えていませんか?
口臭は自分では気づきにくい一方で、人との会話や仕事、日常生活の中で気になりやすいものです。
実は、口臭の原因は単純に「歯磨きが足りない」だけではありません。
今回は、口臭の主な原因について解説します。
口臭の原因には、
・歯周病
・むし歯
・ 清掃不良
・ 口腔乾燥
などがあげられます。
口臭の原因としてまず考えられるのが、お口の中の細菌です。
細菌が、食べ物のカスやたんぱく質などを分解する際に、においの原因となるガスを発生させます。
そのため口臭予防には虫歯や歯周病などをきちんと治療して、口の中を清潔に保つ必要があります。
今回もう一つ知ってもらいたいのは舌の汚れ(舌苔)です。

口臭が気になる方は、歯だけでなく「舌」にも注目してみましょう。
舌の表面には細かな凹凸があり、食べ物のカスや細菌などが付着することがあります。これを「舌苔(ぜったい)」といい、口臭の原因の一つになります。
舌をきれいに保つことは口臭予防につながります。
舌専用のブラシ(歯ブラシでもよいと思います!)をつかってこの舌苔をとるのですが、注意するポイントがいくつかあります。

舌を軽く前に出し、舌ブラシを舌の奥に当て、手前に向かってやさしく動かします。
一度で汚れをすべて取ろうとせず、数回程度を目安に清掃しましょう。
ブラシで舌を強く磨くと、舌の粘膜を傷つける可能性があるため注意しましょう。
舌苔は「削り取る」のではなく、「表面の汚れをやさしく取り除く」という感覚が大切です。
舌が赤くなったり、ヒリヒリしたりする場合は、磨きすぎている可能性があります。
舌苔を完全にとりきる必要はないので舌を傷つけないことを意識して行ってください!
