小児矯正を始めるべきタイミング|わたる歯科クリニック|大府市東新町の歯医者、共和駅より徒歩8分

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小児矯正を始めるべきタイミング

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2026年8月15日

小児矯正を始めるべきタイミング

小児矯正の始めるタイミングについて詳しく解説します。

小児矯正で重要なのはタイミングです!前歯が永久歯にはえ変わるタイミング(6~7歳頃)でご相談ください。

歯のはえかわりや顎の成長のタイミングが非常に重要で、タイミングを逃してしまうと簡単な装置で成長をつかって改善できたものが、効果がでなくなります。

本日は

①小児矯正と成人矯正の違いについて

②小児矯正相談のタイミングと理由

について詳しくみていきます。


①小児矯正と成人矯正の違いについて

小児矯正(~12歳頃まで):あごの骨の成長や歯のはえかわりを利用して、永久歯がきれいに並ぶための土台を整える治療です。
成人矯正:永久歯が生え揃った後、1本1本の歯をきれいに並べる本格的な矯正治療です。

小児矯正の特徴
メリット:あごの骨の成長を利用できるため、抜歯をせずにキレイな歯並びを作れる確率が高まります。
注意点:本人のやる気や保護者の管理(装着時間の遵守など)が治療結果に大きく影響します。小児矯正で歯並びが整って矯正治療が終われることもありますが追加で成人矯正が必要になることがあります。

成人矯正の特徴
メリット:成長が終わっているため治療計画が立てやすく、本人の意思で取り組むため装着管理やケアがスムーズに進みます。年齢制限はなく、歯と歯茎が健康であれば何歳からでも始められます。
注意点:あごの骨の大きさを変えられないため、歯を並べるスペースが足りない場合は抜歯が必要になるケースがあります。


②小児矯正相談のタイミングと理由

小児矯正の大きなメリットは骨の成長をコントロールできることにあります。

例えば下顎前突を例に挙げます。下の歯が上の歯より前に出ている状態です。軽度のものは歯の傾きを直すだけで改善することもありますが、上顎が小さい場合は前方向に成長を促すことができます。これは上顎の成長が終わっていないことが条件です。

上顎は10歳で成長の大半が終わってしまいます。

このように小児矯正は成長を使って歯並びを改善していくので、永久歯の前歯がはえてくる時期(6~7歳頃)にご相談させていただくのをおすすめします。

お子様の歯並びは正常な歯並びと比べてどのようになっているでしょうか。この中でも上顎前突、下顎前突、交叉咬合、開咬の方は特に小児期からの矯正治療をご検討ください!

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